fulura’s blog

毎日のたわいもない記録。現在、大学生。

小学生の私へ

学校があまり好きではなくて

掃除も料理も風呂洗いも洗濯も

なんでもするから今すぐに母と立場を交換したい

早く大人になりたいと

願っていたね。

 

なんでこんなに辛いんだ、

なんで毎日人の顔色伺って、

私は何も悪くないのに授業1時間分

当たり前のことで先生からのお説教を受けて、

苦手な体育で恥を晒して、

1人で本を読みたい休み時間も

友達といないと周りから

大丈夫?みたいに思われそうで

頑張って一輪車乗れるように練習して、

やっと1人の時間だーと思った放課後も

あーそーぼーって誘いがかかって

断れなくて遊んでたら

もう寝なきゃ。

みたいな日々。

贅沢な悩みに思われるかもしれないが、

当時の私にとってはずっと偽りの自分だった

苦しかった時期でもある。

それでも踏ん張って毎日切り替えて

学校に通い続けた当時の自分は

本当によく頑張ったと思う。

辛かったけど頑張ってくれてありがとうって

心の底から思う。

 

あなたがなりたいと思っていた

大人だと思っていた年齢に今の私は

近づいているけれど、

ここまでの道のりも決して楽ではなかったです。

けれども、今のあなたよりは

状況にうまく対応できるし

自分のことや周りのことを

きちんも客観視して、

ただ傷つくだけではなく

どうしたらいいか、

その言葉は意見なのか助言なのか悪口なのか

判別することができるようになって、

幾分か前向きに過ごすことができるようになります。

 

そしてあなたが思っているよりも

何倍も早く

あなたが望む大人の年齢に辿り着きます。

特に大学の4年間は

あっっっっっという間です。

未来を望むことで

今に希望を見出して

踏ん張っていた頃を

ちゃんと思い出せます。

毎夜ふとんの中で明日がいい日になりますように

と夜空のお星様にお祈りしたこと

覚えています。

そんなあなたに伝えたいです。

 

ちゃんと大人になれるし、

ちゃんといい人はいます。

 

傷つけてくる人もいるし

自分も誰かを傷つけてしまう経験をします。

だから優しくあることの

難しさと強さをこれからあなたと私は

たくさんたくさん感じると思う。

その度に自分の非力さや

世界の残酷さを感じてしまうけれど

あなたが想像するほど怖い世界ではありません。

 

もう少し肩の力を抜いて

周りを信じて

自分を愛して

生きてみてください。

 

意外と早く大人って呼ばれる年齢になるから

子どもでいられるあなたの内に

たくさん失敗をして

周りから吸収して

成長して

今しかできない経験と

かけがえのない学校や家での時間を

もっともっと大切にしてみてください。

必ずあなたの糧になります。

 

大人の私はたくさんの

優しく暖かく面白く個性ある

家族と友人と大切な人と

尊い日々を一生懸命過ごしています。

 

あなたが辿ってきた道を

正解だったと胸を張って

誇れるように

この先の人生も

精一杯生きてみせるから

何も心配せずに

ただひたすら今に一途に

笑顔を忘れずに歩んでみてください。

 

そしてここに辿り着いた時に

この手紙を読んで

うん、なるほどな😊と

思ってくれたら十分です。

 

それでは

今日もありがとうございました。