色んな喜怒哀楽があっても
振り返った時に
向き合って良かったと思える日々に。
自分の弱さを抱えながら
それをも憑依する
自分の強みを最大限に生かして
自分から自分と周りを幸せにする。
できるかできないかなんてわからないし、
とってもダサくて笑われるような
不器用な生き方かもしれないけど、
それでも私は生きていく。
それでも私は優しく生きていく。
時には厳しさが必要だってこともわかる。
立場上、やらなきゃいけないこともわかる。
愛ある叱責ができる大人になるには
まだまだ人生経験が必要だ。
沢山失敗するだろう。
沢山批判されて、笑われて、蔑まれるかもしれない。
それでも優しさだけは絶対に捨てない。
私の優しさの定義は、
繋がりを持った人が
どんな間違いを犯そうと変わらず味方でいる
ということ。
法律では裁けない「感情」がある。